【元町中華街エリア/山手本通り】元町公園内から山手本通りへ(元町公園プール、弓道場、貝殻坂、額坂)

元町・中華街(山下公園)駅

元町公園「山野」部

about

元町公園には、元町商店街側に位置する「ジェラールの水屋敷・西洋瓦工場エリア」と山手本通り沿いに位置する「西洋館エリア」の間に、

  • 公園プール、公園弓道場、「丘の斜面部分」

が含まれています。

営業期間/営業日(7月~9月)
デイタイム(9時-18時): 1時間200円、回数券(1時間×11枚綴り)2,000円
ナイター(18時-21時): 1時間300円、回数券(1時間×11枚綴り)3,000円
小学校4年生以上対象、3年生以下は保護者同伴必須
ほか、利用条件等詳細は公式サイト(上記リンク)へ

毎月第三月曜日休場
9:00〜17:00利用可、130円/1時間
そのほか、利用についての詳細は公式サイト(上記リンク)へ

  • 公衆トイレ

プール入口そば

◾️関連リンク

Guide

Info

丘の斜面から山手本通りへ

元町公園内、緑の多い「山」エリアとその周辺には、

  • 公園と外国人墓地の間に通されたルート(貝殻坂利用、公園東側で隣接)
  • 公園内に通されたルート
  • 公園の西側に通されたルート(額坂利用、公園西側で隣接)

ざっくり三通りの道が用意されています。

貝殻坂:公園東側、山手資料館前付近へ

「貝殻坂」の坂名は、かつてこの付近で縄文時代の貝塚が発見されたことに由来します。

この坂道を利用するルートでは、元町公園東側に隣接している外国人墓地との間を進みます。

元町公園への入り口となる階段坂も貝殻坂沿いに用意されていますが、坂道自体が公園と墓地に挟まれる形で山手本通りに向かっているので、もう一本東側に通された見尻坂と並び「墓地の隣に通された道」感が結構強めな一帯もあります。

坂道を少し上ると、上方に山手本通りと横浜山手聖公会の建物が見えてきます。

山手本通りの手前で、大きく左へ。

山手本通り側から進むときにわかりやすいルートですが、桜の季節や紅葉の季節には特にお勧め。

春の貝殻坂は、満開の桜でとても華やかになります。

◾️関連リンク

Guide

公園内経由:自働電話・西洋館付近へ

公園中央(プール・弓道場より上部)から山手本通りへ向けて「山道」を歩いていくと、山手本通り沿いの西洋館エリアへ進みます。

◾️関連リンク

Guide

  • 【元町中華街エリア/山手本通り】元町公園・西洋館エリア

額坂:公園西側、ベーリックホール横へ

額坂ルートでは、元町公園の西側を進み、山手本通りへ。

坂名の由来は「両側の谷に挟まれて額のように突き出た坂だから」額坂となったという説が有力のようですが、あくまで有力説の域を出ないものでもあるようです。道中に横浜史ゆかりの碑が残されているほか、NHKの朝ドラ「まれ」にて、主人公「まれ」が通勤に使う道として話題になったこともありました。

元町商店街方面から進む場合、代官坂との三差路の分岐を上り方面に向かって左側に進む、元町公園入口横からの上り階段坂になっています。

上写真正面が元町公園入口で、

額坂はその右側に伸びています。

入り口から延々、住宅街の坂道然とした階段坂が続きますが、

それでも結構な長さの坂道です。

いったん踊り場に出た後、さらに坂道は続きますが、

その踊り場付近の花壇には「横浜バプテスト神学校発祥の地」碑が置かれています。

バプテスト教会は英国国教会から分派した宗派で、かつてメイフラワー号でアメリカに渡ったピューリタン(清教徒)たちと同様、新天地・アメリカで独自の発展を遂げました。

のちに「ピルグリム・ファーザーズ」としてアメリカ建国精神の象徴となったピューリタンに対し、「バプテスト」は草の根から広がり、やがて全米最大の巨大勢力へと成長を果たします。

「伝統」ではなく「自由」の気風と共にあった宣教師たちの日本への渡航もアメリカ経由であり、現在の関東学院のルーツとなった横浜バプテスト神学校(1884(明治17)年設立)もまた、アメリカ縁の学校でした。

旧制の関東学院中学部も1919(大正8)年設立という伝統校で、関連施設では横浜山手ゆかりの建築家・J.H.モーガン設計の「関東学院中学校旧本館」が有名でしたが、現在は老朽化を理由としてすでに解体されています。

「横浜バプテスト神学校発祥の地」碑が出てくると、額坂の山手本通り側起点もまもなく。山手本通りへはまだ少し距離がありますが、あとは道なりに進むと、エリスマン邸とベーリックホールの間へ抜けられます。

下り額坂、向かって右手の緑は元町公園のものです。

◾️関連リンク

Guide

タイトルとURLをコピーしました