坂道沿いの風景
ロケーションと坂名の由来
大丸谷坂は、JR根岸線の石川町駅・元町口からイタリア山庭園入口へと伸びた坂道です。
坂名は、市政施行当時の旧町名(大丸谷町)に由来します。

丘の上に向かって伸びた大丸谷坂に対して、

向かって右手がJR石川町駅方向、

左手が飲食店街・リセンヌ小路や元町商店街方向です。

坂道はイタリア山庭園内のブラフ18番館側に向かって伸びていて、

歩道もゆとりを持って作られています。
◾️関連リンク
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震災地蔵尊

途上には、関東大震災の犠牲者を慰霊するために置かれた、震災地蔵尊があります。

由来碑によると、地震発生後、この付近一帯は火の海になったとのことです。
さくら坂への分岐 -山手本通りへ-

大丸谷坂沿いには、山手本通りへの近道であるさくら坂への分岐もあります。
坂名は、山手隧道の通称である「桜道トンネル」が冠す「桜」からきているという説が有力なようですが、山手本通りに抜けるまで、ほぼ裏道で形成されるショートカットルートが続きます。

坂名の由来となったといわれる、桜道傍の山手隧道付近を通過し、

所々に立てられた案内板をヒントに、

「丘の上」へ。

近道というよりは抜け道風の道沿いには、所々に防犯カメラも設置されていますが、

やがて山手本通りが近づいてくると、

坂道も整い、

分かりやすい一本道の坂となります。
最終的にはカトリック山手教会のやや西側、山手隧道の真上付近へ進みます。
◾️関連リンク
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- 【元町中華街エリア/山手本通り】桜道(本牧通りから山手本通りへ)
- 【元町中華街エリア/山手本通り】カトリック山手教会(山手本通り沿い、山手公園傍)
イタリア山庭園入り口付近

大丸谷坂を上るにつれ、上り坂の右側にはぼちぼちイタリア山庭園の緑が増えてきます。

道沿いから塀の上にかすかに見えるのは山手の西洋館、ブラフ18番館です。

イタリア山庭園の入口もブラフ18番館傍に向けて作られる形で、上り方向に向かって右側にあります。

山手本通り側入口(外交官の家そば)からイタリア山庭園に入る場合とはまた違った風情がありますが、この門の先の道はイタリア山庭園内・ブラフ18番館横に通じています。
◾️関連リンク
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- 【元町中華街エリア/山手本通り】イタリア山庭園(JR石川町駅最寄り、山手本通り傍)
- 【元町中華街エリア/山手本通り】ブラフ18番館(イタリア山庭園内)
- 【元町中華街エリア/山手本通り】外交官の家、ブラフガーデンカフェ(イタリア山庭園内)
外交官の家前へ

ブラフ18番館前に出る門をくぐらず、大丸谷坂から続く坂道をさらに上っていくと、

階段坂の上方には外交官の家の3階部分が見えてきますが、

階段坂を上りきると、

イタリア山庭園の山手本通り側入り口前へ。

写真右側の門から入るとメタセコイアの並木道、左側の門から入ると外交官の家の前です。
外交官の家を挟んで大丸谷坂の反対側にあたる位置には、地蔵坂へと降っていく「小坂」が通されています。
◾️関連リンク
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- 【元町中華街エリア/山手本通り】外交官の家、ブラフガーデンカフェ(イタリア山庭園内)
- 【元町中華街エリア/山手本通り】地蔵坂(JR石川町駅傍から山手本通りへ)

