横浜三塔の歴史とジンクス
日本大通り地区に建てられた神奈川県庁本庁舎、横浜税関、横浜市開港記念会館の三つの建物は、「横浜三塔」と称された、開港地・横浜の繁栄を象徴する建物です。
それぞれの竣工年は、
で、いずれも1923(大正12)年の関東大震災発生に前後して作られていることがわかります(リンクはGoogleマップです)。
建物名右側に付した( )内はそれぞれの通称名ですが、いずれも外国人船員がそれぞれの建物をトランプのカードに見立てて呼んだことが由来だといわれています。
神奈川県庁(本庁舎)及び横浜税関は震災からの復興事業の一環として、「横浜開港50周年」を記念して作られた開港記念会館は震災後に全面復旧に近い形で再建されました。
横浜三塔にまつわる都市伝説として、「三塔全てを一日で周ると願いが叶う」という話し(横浜三塔物語)が残されています(※)。
三塔が戦渦を潜り抜けたことにもあやかる形で、いつしか「船員が航海の安全を願って見るようになった」という言い伝えに因んでいますが、改めてそう言われてみると、根拠そのものからどこかパワースポット味のある説得力が伝わってくるような気がしなくもありません。
三塔は、周るだけなら簡単に周れる距離に集まっているので、それはそれとして一つのおすすめポイントには上がりそうです。
◾️関連リンク
Guide
- 【日本大通り/象の鼻】日本大通り(銀杏並木、神奈川県庁、横浜開港資料館etc)
- 【みなとみらい線沿線さんぽ】開港都市・横浜の発展と関東大震災
Info
- 神奈川県公式サイト “横浜三塔物語“(※)
神奈川県庁本庁舎

◾️関連リンク
Guide
- 【日本大通り/象の鼻】神奈川県庁本庁舎(日本大通り駅最寄り、象の鼻エリア傍)
Info
- 神奈川県公式サイト “キングの塔へようこそ“
横浜税関

◾️関連リンク
Guide
- 【日本大通り/象の鼻】横浜税関・クイーンの広場(横浜税関資料展示室)
Info
- 横浜税関公式サイト “資料展示室「クイーンのひろば」の見学“
横浜市開港記念会館

◾️関連リンク
Guide
- 【日本大通り/象の鼻】横浜市開港記念会館(横浜三塔、日本大通り駅最寄り)
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